子供の夜尿症(おねしょ)でお悩みにオススメの漢方薬のご紹介
大阪府吹田市の漢方薬局、田村漢方薬局です。
お子様のご相談で多いのが、こちらの夜尿症(おねしょ)の症状です。
お子様はまだまだ膀胱が小さいですので、成長し体が大きくなることで解決することの多い状態ではありますが、そうは言っても、高学年に近づいてきますと、林間学校等の泊まりの行事があったりと、何とかここまでにはと言う親御さんの必死な思いを店頭でひしひしと感じます。
今回はこの夜尿症(おねしょ)によく使用される漢方を3つご紹介いたします。
六味丸(ろくみがん)
東洋医学の考えである、「木火土金水」、「肝心脾肺腎(五ぞう)」という五行論の順番から言いますと、泌尿器はやはり成長が1番最後とされております。
故にこの腎を補う(助ける)代表選手、六味丸(ろくみがん)が夜尿症には1番よく使われているかと思います。
また同じ夜尿症でも、お子様ならではの繊細さ、漢方医学の考えでいう、気血水の「気」の問題で起きている夜尿症に使う代表的な2つの漢方もご紹介します。
(※お子様の行動や性格には個人差がございますのでご了承ください)
桂枝加竜骨牡蛎(けいしかりゅうこつぼれいとう)
いわゆる虚証(体力等が弱まっている状態)で冷え性、相談の時に親にぴったりくっついて来られるお子さんはこちらかなと思ったりします。
同時に腰を温めたり、お灸の治療を取り入れると良いともされています。
柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
こちらは少し申し上げにくいのですが、親御さんが少し厳しい等の場合に起こっている夜尿症に良いとされています。
相談の際に落ち着きがなかったり、妙にビクビクしていたり、といった様子も判断基準の一つです。
身柱の灸(背中のツボ)も取り入れるとより相乗効果が得られます。
お子様のお体についてですと、親御様のご心配はとても大きいかと思います。
当薬局は鍼灸院も併設しておりますので、漢方・鍼灸の側面からもご相談に乗れますので、お気軽にご相談ください♪
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