冬の乾燥肌に漢方薬で体質改善(大阪府吹田市の漢方薬局 田村漢方薬局)
漢方コラム
大阪府吹田市の漢方薬局、田村漢方薬局です。
この季節、乾燥による肌のお悩みも多いのではないでしょうか。今回は特に冬の乾燥肌に重宝される漢方薬「当帰飲子(とうきいんし)」のご紹介です。
当帰飲子(とうきいんし)
当帰飲子に適する症状
乾燥肌によるかゆみ、慢性の湿疹・皮膚炎等
この漢方が適するのは、体質的に「血(けつ)の燥(かわき)」がある方、つまり、体全体の細胞の潤いが慢性的に不足している傾向にある(乾燥しやすい体質)、と漢方で考える場合です。
この体内の乾燥が皮膚へと波及すると、熱を帯びた強いかゆみや、ただれ、そしてかきむしってしまうほどのつらい皮膚炎(風熱瘡疥瘙癢)を引き起こします。
当帰飲子は、何首烏(かしゅう)や蒺藜子(しつりし)といった生薬の働きで、体の内側から不足している「潤い」を補給し、その潤いを皮膚の表面にまでしっかりと行き渡らせることを目指します。
これにより、根本的な乾燥体質を改善しながら、熱感やかゆみを伴う皮膚の炎症を鎮めていく漢方です。
乾燥肌対策に体質改善の漢方薬を
肌のトラブルは一見表面的なものですが、原因は内側からの影響があるものです。
繰り返す乾燥肌、なかなか改善しない乾燥肌、しつこい肌トラブルは漢方の力を借りて根本から体質改善してみませんか。
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