大阪府吹田市の漢方薬局 田村漢方薬局|不妊・更年期・皮膚トラブル・頭痛・夜尿症・不眠の体質改善相談

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【繰り返す皮膚トラブルに体質改善の漢方薬(アトピー、ニキビ、血行不良)】

漢方コラム

大阪府吹田市の漢方薬局、田村漢方薬局です。 

アトピーやニキビ、血行不良で顔色が悪い…などなど繰り返す皮膚のトラブルに悩まれていませんか? 

繰り返す肌のお悩みには、漢方で体質改善することも効果的です。 

今回は肌のお悩みに使われる漢方を一つご紹介させて頂きます。

<酸荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)>

荊芥連翹湯は、症状が出ている時に飲むというより、普段から服用することで「体質改善」に使われる漢方です。 

繰り返す皮膚のトラブル(ニキビやアトピーなど)や花粉症などのアレルギー症状を持つ方に向いています。 

また、この漢方には「温清飲(うんせいいん)」という漢方が含まれていることから、普段、皮膚の色が浅黒かったり、血行が悪く肌の調子が安定しない方の体質を根本から改善し、病気を予防する薬としても優れています。 

荊芥連翹湯は、もともとは鼻や耳など耳鼻科系の症状に使われていた漢方薬ですが、今一般的に広く知られているのは、昭和時代初期の漢方家である「森道伯(もりどうはく)」が改良を加えた「一貫堂医学」の処方です。 

ちなみに「一貫堂医学」とは…

一貫堂医学は、人の体質を大きく次の3つに分類し、現代の漢方に対する考え方にも大きな影響を与えました。 

1.病毒証(びょうどくしょう) 

体質:皮膚や粘膜など、体表の炎症を繰り返しやすい体質  

2.瘀血証(おけつしょう)

体質:血行が悪く、冷えや痛みが出やすい体質 

3.臓毒証(ぞうどくしょう)

体質:内臓に老廃物がたまりやすく、肥満などを伴いやすい体質

荊芥連翹湯は、この中でも「病毒証体質」の代表的な漢方とされています。 

ちなみに、お腹の脂肪を落とす薬として有名な「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」(ナイシトールなど)は、「臓毒証体質」の代表薬です。 

繰り返す悩みには体質改善を!

繰り返す肌の悩みは漢方薬で体質改善していませんか? 

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